<2020春のセンバツ甲子園>

選抜高校野球2020の優勝候補は?予想と出場校の注目選手を紹介

新チームとなって秋の戦いが始まり、早くも2020春の選抜高校野球が楽しみになってきました。

出場校は2020年1月に決定しましたが、どんな戦いが繰り広げられるのか早くもワクワクしますね…!

この記事では優勝候補の予想と、優勝候補を追随するチームに関しても特集していきたいと思います!

参考:選抜高校野球2020出場校と注目選手【最新版】全地区の一覧まとめ

2020選抜高校野球(春の甲子園)の優勝候補を予想

ハイレベルな戦いに期待が高まる2020選抜高校野球ですが、春の甲子園が待ち遠しい高校野球ファンも少なくないでしょう。

同時に優勝候補はどのチームなのか、予想も気になっている声がたくさん聞こえてきます。

結論からお伝えすると、秋の新チームを観て優勝候補筆頭と感じたのは現時点では以下の5校です。

〇大阪桐蔭
〇履正社
〇東海大相模
〇中京大中京
〇仙台育英

優勝候補と目される、それぞれのチームを掘り下げていきましょう。

2020選抜高校野球の優勝候補予想①大阪桐蔭

大阪桐蔭は前チームから主力として戦っていた西野力矢内野手仲三河優太外野手らに加え、1年生の池田陵真外野手がリードオフマンとして抜群の打撃センスを披露しています。

エース左腕・藤江星河投手をはじめとした投手陣も層が厚く、攻守における戦力の充実ぶりは高校トップクラスといっても過言ではないでしょう。

ドラフト候補としても注目を集めるメンバーが多数並んでおり、春の選抜大会でも大いに注目を浴びそうですね!

2019世代の悔しさを知るメンバーもスタメンに名を連ねていますし、人気も全国上位のチームだけに優勝候補としての戦いが非常に楽しみです!

参考:大阪桐蔭の2020注目選手|メンバーは投打に充実で優勝候補筆頭

2020選抜高校野球の優勝候補予想②履正社

一方の履正社も主将の四番・関本勇輔捕手がホームランを放ったほか、池田凛二塁手小深田大地三塁手と2019夏の甲子園優勝メンバーもポテンシャルの高さが物凄いですね。

個人的には右の長距離ヒッターである大西蓮外野手のバッティングに期待しています…!

2019夏の甲子園でも優勝を経験した岩崎峻典投手が投手陣の軸となりますが、衣笠遼投手ら二番手以降のピッチャーの成長も1つの鍵になりそうです。

実力通りのものを発揮できれば、他を圧倒する試合展開になったとしても不思議ではありません。

優勝候補の一角で挑む甲子園だけに、真価が問われる戦いになりそうです。

参考:履正社の2020注目選手|優勝メンバーに加えてドラフト候補も

2020選抜高校野球の優勝候補予想③中京大中京

中京大中京では最速148キロのエース右腕・高橋宏斗投手が圧倒的なピッチングを見せているほか、147キロ左腕の松島元希投手、1年生右腕の畔柳享丞投手と盤石の投手陣を擁します。

神宮大会を制したのも納得の戦力が整っているんですよね…!

リードオフマンの西村友哉外野手に中軸を務める中山礼都遊撃手印出太一主将らドラフト注目のバッターが揃う打線も強力ですし、攻守にバランスが良く、戦力的には申し分ないチームと言えます。

2019秋には全国の頂点に立ったチームですから、優勝候補と注目の集まる甲子園をいかに勝ち上がるかは見ものですね!

参考:中京大中京の2020注目選手|メンバーはタレント揃いで攻守に期待大

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2020選抜高校野球の優勝候補予想④東海大相模

東からはドラフト注目の山村崇嘉主将鵜沼魁斗外野手ら圧倒的な選手層の厚さを見せる、東海大相模も見逃せません。

四番を打つ西川僚祐選手もすでに高校通算50本以上のホームランを放っており、破壊力抜群の打線は相手チームにとって脅威でしょう。

前チームからマウンドに上がっていた諸隈惟大投手石田隼都投手の両左腕に加えて、2019秋に好投を見せた右の金城龍輝投手も非常に楽しみです。

圧倒的な戦力で優勝候補に挙げられるのは必至ですから、個々の能力をいかにチーム力へ昇華させられるかに期待がかかります。

参考:2020東海大相模の注目選手|メンバーは逸材揃いで全国トップクラス

2020選抜高校野球の優勝候補予想⑤仙台育英

仙台育英は宮本拓実外野手入江大樹遊撃手ら前チームからの主力を中心とした打線に力がありますし、1年生のエース左腕・笹倉世凪投手は間違いなく2021ドラフトで話題になる逸材です。

驚異的な粘りから終盤の逆転勝利が多く、2020春のセンバツでもドラマを見せてくれるのではと期待してしまうほど。

また、スピードに加えて力強さも兼ね備えている渡邉旭選手は必見ですね!

2021世代にも優勝候補と呼ばれそうな豊富な戦力が揃うだけに、今後も予想には名を連ねるチームと言えるでしょう。

参考:2020仙台育英の注目選手|メンバーは攻守に期待感大の豪華布陣

以上5チームを優勝候補として予想しましたが、非常にハイレベルな戦いが期待できそうで本当に楽しみですね…!

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2020選抜高校野球で優勝候補を脅かす3校

ここまで2020選抜高校野球大会の優勝候補を予想してきましたが、上記の5校を脅かす存在のチームについても記載したいと思います。

優勝候補と予想した5校に勝るとも劣らない力を持った高校は、以下の通りです。

優勝候補を脅かす出場校予想①智弁学園

まず突出した攻撃力を持つのが、近畿大会ベスト4・奈良大会も1位で突破した智弁学園です。

2019夏にも1年生の四番として甲子園を沸かせた左のスラッガー・前川右京選手は、2021ドラフト候補としても注目の強打者。

攻守にチームを引っ張るリードオフマンの白石陸主将に、右の長距離砲として期待がかかる山下陽輔選手をはじめ、強力打線は2020世代も健在です。

更にはキレで勝負するサウスポー・西村王雅投手に、140キロ超の真っ直ぐが魅力の小畠一心投手ら、楽しみな逸材が揃う投手陣も全国の強打者と十分に勝負できる力を持っています。

参考:智弁学園の2020注目選手|メンバーの顔触れは優勝候補予想も納得

優勝候補を脅かす出場校予想②星稜

石川・北信越と圧倒的な戦力で勝ち抜いた星稜は、前チームから四番を張る内山壮真主将を中心に、2020世代も打線に厚みがあります。

優れた対応力を持つ左の知田爽汰選手に、2019夏に甲子園で満塁ホームランも記録した今井秀輔選手ら、前チームでも全国の好投手を相手に活躍したメンバーが並ぶんですよね…!

加えて、チーム随一のスイングスピードを誇る中田達也選手、ショートのレギュラーを奪取している出村夢太選手と下級生も頭角を現してきました。

投手陣も荻原吟哉投手に寺西成輝投手と全国区の実力を誇る二枚看板が健在。そつのない野球が出来ると、甲子園でも上位を狙える実力は十分です。

参考:星稜の2020注目選手|メンバーは経験豊富で攻守に期待大

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優勝候補を脅かす出場校予想③明石商業

前チームから活躍を見せるエース右腕・中森俊介投手は2020ドラフトの目玉と見られている本格派。

総合力を高めてくる明石商業だけに、二番手以降の投手も力を付けてくるでしょうから、優勝候補と予想しても不思議ではありません。

中森投手と同じくドラフト注目の来田涼斗主将と並び、1年生ながら2019秋に四番を務めた俊足強打の福本綺羅選手も全国を沸かせるだけのポテンシャルを秘めています。

また攻守に存在感を放ちファンを魅了するショートの井上隼人選手や、卓越したバットコントロールで中軸を担う植本拓哉選手らはドラフト候補としても期待の逸材。

2020世代の明石商業も、甲子園の優勝候補となり得る可能性は十分ですね!

参考:2020明石商業のメンバーは逸材揃い|攻守に期待のキーマンとは

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2020選抜高校野球の出場校と注目選手は?

北海道地区(1枠)

秋の北海道大会は決勝で白樺学園(十勝)が札幌日大(札幌)を下し、優勝を飾りました。

リードオフマンの川波瑛平選手とエースで四番の片山楽生投手を中心とした強力打線が武器で、チャンスで畳み掛ける打力は見事なものがありますね!

北海道からの出場校は白樺学園が当確となりますが、秋の全道大会で十勝勢の優勝は初となるだけに、センバツ甲子園での躍進にも期待がかかります。

東北地区(2枠)

東北地区は仙台育英(宮城)が鶴岡東(山形)を逆転で下して優勝しました。

センバツ甲子園でも優勝候補に挙がるであろう仙台育英はもとより、やはり鶴岡東の打力も相当なものがありますね…!

2019夏の甲子園も沸かせてくれた山路将太郎選手の活躍は今から非常に楽しみです。

2020選抜高校野球の出場は、仙台育英と鶴岡東が当確となります。

ベスト4の盛岡大附と仙台城南も明治神宮枠の可能性は残るため、神宮大会での結果に期待です。

参考:2019秋の高校野球【東北大会】組み合わせと注目選手まとめ

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関東・東京地区(6枠)

例年ながら強豪同士の対戦が多く、この地区を勝ち抜いたチームが2020選抜高校野球の優勝候補に挙がる可能性も非常に高いと思います。

優勝を果たした健大高崎、準優勝の山梨学院と、ベスト4の東海大相模・桐生第一は当確と見られていますね。

またベスト8の習志野・西武台・花咲徳栄・桐光学園にも可能性が残りますが、山梨学院に1対2の僅差で敗れた埼玉1位の花咲徳栄がやや優勢でしょうか…!

世代トップクラスの捕手で健大高崎の守備の要・戸丸秦吾選手に、山梨学院の俊足巧打・渡邉嵩馬選手は、2020センバツ甲子園で全国区になる可能性が十分です。

※追記
東京大会決勝は、国士舘が帝京を下して優勝を収めました。

帝京にも甲子園出場が残るだけに、どういった選考がなされるかが楽しみですね…!

参考:高校野球2019【秋の関東大会】見どころと注目選手・組み合わせまとめ
参考:2019秋の東京大会|見どころと注目選手・組み合わせまとめ

東海地区(2枠)

東海地区は優勝した中京大中京と、準優勝の県岐阜商が選抜当確となりました!

前評判通りの強さを見せた中京大中京は神宮大会の優勝も十分にありえるため、明治神宮枠が東海地区に転がり込む可能性も考えられるでしょう。

ベスト4の加藤学園、藤枝明誠も候補として名前が挙がるかもしれません。

攻守にセンスが光る中京大中京の中嶌優選手、抜群のキレを誇る県岐阜商のサウスポー・野崎慎裕投手はぜひ注目したい選手ですね!

※追記
中京大中京が神宮大会を制したため、神宮枠は東海地区から選出されることが決まりました!

参考:高校野球2019【秋の東海大会】見どころと注目選手・組み合わせまとめ

北信越地区(2枠)

北信越大会は佐久長聖×星稜、北越×航空石川の4強が出そろいました。

ドラフト注目の内山壮真捕手やエース・荻原吟哉投手をはじめ、星稜の戦力が頭一つ抜けている印象。

準決勝に勝利した2チームがセンバツ当確となるため、ベスト4の激突が非常に楽しみです。

※追記
星稜と航空石川が決勝に進んで激突しましたが、19対1の大勝で星稜高校が優勝しました。

大差だからどうなるのか?との声もありますが、

星稜×佐久長聖(10対3)
航空石川×北越(9対1)

準決勝の2試合が上記のスコアで、星稜と佐久長聖の一戦は7回コールドでした。

センバツ当確は星稜、有力は日本航空石川と見られてはいるものの、星稜戦のヒット数で上回った佐久長聖との声もあり、どういった選考がなされるかにも注目です。

参考:高校野球2019【秋の北信越大会】注目選手・組み合わせまとめ

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近畿地区(6枠)

激戦区の近畿大会を勝ち抜くのはどのチームなのか。

小林樹斗投手を筆頭に投手層が厚い智弁和歌山や、坂口翔颯投手南條碧斗捕手のバッテリーを擁する報徳学園にも期待ですね!

全国トップクラスの強豪が出揃うだけに、初戦から注目していきましょう。

※追記
ベスト4の智弁学園・大阪桐蔭・天理・履正社が当確となりました。

優勝を飾った天理は奈良大会では3位ながら、履正社・大阪桐蔭と優勝候補を立て続けに撃破しての頂点だけに、選抜でも俄然楽しみな存在になってきました。

決勝で快投を見せた身長192cmの1年生右腕・達孝太投手は選抜甲子園でも話題になりそうですね…!

また、地区予選の成績などを考慮すると、ベスト8からは智弁和歌山と明石商業が優勢と見られていますが、どういった選考がなされるかに注目です。

参考:高校野球2019【秋の近畿大会】注目選手と見どころ・組み合わせまとめ

中国・四国地区(5枠)

中国地区から2枠、四国地区から2枠と、比較1枠となります。

中国地区はベスト4に残ったのが、鳥取城北・創志学園・倉敷商・広島新庄の4校で、準決勝に勝利したチームがセンバツ当確となります。

また四国地区は岡豊・尽誠学園・明徳義塾・高知中央がベスト4に駒を進めており、尽誠学園以外の3校が残っている高知地区からの選抜甲子園出場は間違いないでしょう。

※追記
四国大会を制した明徳義塾、準優勝の尽誠学園が選抜当確となりました。

また中国大会でも優勝を飾った倉敷商業と、準優勝の鳥取城北が当確となります。

個人的には鳥取城北が誇る右のスラッガー・河西威飛選手と、明徳義塾のスピードスター・奥野翔琉選手の活躍に期待しています。

四国大会はベスト4のうち高知勢が3校となっていたために、5枠目は中国大会からの選出が濃厚と見られていますね…!

倉敷商業と延長にもつれ込む接戦を繰り広げた、広島新庄はかなり面白い存在になるのではないでしょうか。

参考:高校野球2019【秋の中国大会】注目選手・組み合わせまとめ

九州地区(4枠)

実力が拮抗しており接戦が予想された九州大会は、ベスト4が出揃いました。

2020選抜高校野球への出場は、創成館・明豊・鹿児島城西・大分商業の4校が当確ですね!

創成館の1年生四番・松永知大選手、鹿児島城西のドラフト注目・八方悠介投手は甲子園で話題になるでしょう。

決勝が明豊と大分商業との激突ということで、大分から2校が出場する運びとなりそうです。

参考:高校野球2019【秋の九州大会】注目選手・組み合わせまとめ

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明治神宮枠(1枠)

各地区の優勝校が集う明治神宮大会は、どの地区に枠が転がり込むのかが楽しみですね!

※追記
中京大中京が優勝を果たし、明治神宮枠は東海地区ということになりました。

参考:【神宮大会2019】高校野球の組み合わせ日程と注目選手を特集

21世紀枠(3枠)

21世紀枠の候補に挙がっている9校は以下の通りです。

◆北海道:帯広農業(北海道)
◆東北 :磐城(福島)
◆関東 :宇都宮(栃木)
◆東海 :近大高専(三重)
◆北信越:敦賀(福井)
◆近畿 :伊香(滋賀)
◆中国 :平田(島根)
◆四国 :城東(徳島)
◆九州 :本部(沖縄)

※追記
21世紀枠で選ばれたのは以下の3校でした!

・帯広農業
・磐城
・平田

2020選抜高校野球大会での戦いに大いに期待していきましょう。

以上、2020選抜高校野球大会について予想を記しましたが、春の頂点を懸けた戦いは例年にも増してハイレベルな戦いが期待できそうですね!

参考:2020選抜高校野球の日程と出場校予想!前評判を覆す選考はあるか

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