2021春の選抜甲子園

選抜高校野球2021の優勝候補を予想!独自視点でピックアップします

3月19日から開幕する2021年の選抜高校野球大会ですが、2020年が中止になっただけに高校野球ファンとしても期待が膨らみます。

2020秋にも各地区で激闘が繰り広げられており、世間に蔓延する淀んだ空気を吹き飛ばすような熱い戦いが楽しみですね!

この記事では、選抜高校野球2021の優勝候補を予想していきたいと思います。独自の視点から5校挙げますので、1つのエンタメとして参考にしていただけたら幸いです。

参考:選抜高校野球2021の注目選手を新2年生からピックアップしてみた

選抜高校野球2021の優勝候補予想①市和歌山

まず選抜高校野球2021の優勝候補として挙げたいのが市和歌山です。

近畿大会ベスト4ということで力は十分に示していますが、2021ドラフトでも目玉と見られている小園健太投手は世代屈指の本格派右腕。最速152キロのストレートはもとより、変化球でも簡単にカウントを取れるピッチャーだけに大崩れすることは正直想像できません。

2019ドラフトの目玉だった星稜出身の奥川恭伸投手(ヤクルト)に匹敵するような完成度の高さを誇り、2021春のセンバツ甲子園でも間違いなく話題になるでしょうね…!

また絶対的エースが存在する一方で、新2年生の米田天翼投手も急成長を見せる楽しみな右腕。

俊足巧打のショート・河渕巧選手鉄壁の守備を見せるセカンド・杉本明弘選手の二遊間もかなりハイレベルですし、甲子園での躍進が楽しみです…!

小園健太投手と中学時代からバッテリーを組む、主砲の松川虎生選手もドラフト期待のスラッガーですから、市和歌山は優勝候補として大いに注目していきたいところです。

Sponsored Link

選抜高校野球2021の優勝候補予想②県岐阜商

続いて2021選抜高校野球大会で優勝候補と予想したいのが、東海大会準優勝の県岐阜商です。

決勝では中京大中京にサヨナラ負けを喫したものの、総合力の高さは甲子園でも十分に頂点を狙えるだけの力があるでしょう。

ドラフト期待の右打者・高木翔斗選手を四番に据え、長打力が魅力の梅村豪選手パワフルなスイングが売りの山本晃楓選手といった強打者が並ぶ打線も見もの。

リードオフマンを務める中西流空選手に、高い出塁率を誇る宇佐美佑典選手の一・二番コンビが本来の力を発揮すると、打力で圧倒する可能性も十分だと思います。

また投手陣では、エース左腕の野崎慎裕投手が全国トップクラスの投手へと進化を遂げつつあります。キレのあるボールはもちろん、気持ちの強さも光るピッチャーだけに、2021選抜高校野球大会で評価をさらに上げる快投を期待しています!

Sponsored Link

選抜高校野球2021の優勝候補予想③常総学院

続いて、関東大会準優勝の常総学院も優勝候補として予想させてください。

まず盤石になりつつある投手陣に注目で、エース右腕の秋本璃空投手最速146キロの大川慈英投手の二枚看板は連戦にも十分に対応できる強さがあります。秋本璃空投手は最速140キロ中盤のストレートに加えて変化球の精度も高く、ゲームメイク能力もぜひ注目してほしいピッチャーですね!

また多彩な変化球を操る技巧派左腕の伊藤地宏投手も、中学で何度も全国優勝を経験するなど勝ち方を知っているピッチャー。左右にタイプの違う投手がいる常総学院は楽しみです。

一方の野手陣でも、抜群の守備センスで魅せるショートの三輪拓未選手、二塁送球タイムが2秒を切る強肩捕手の田邊広大主将らを中心に力のあるメンバーが揃っていますから、2021選抜高校野球でもぜひ暴れまわってほしいですね!

Sponsored Link

選抜高校野球2021の優勝候補予想④広島新庄

中国大会で優勝を果たした広島新庄も、2021選抜高校野球大会の優勝候補と予想します。

中国大会では準々決勝から3試合連続で1点差のゲームを制しており、接戦の強さは大きな武器。その中心になっているのが左右二枚看板のピッチャーで、左の秋山恭平投手右の花田侑樹投手はそれぞれ全国区の力を持っています。

秋山恭平投手は抜群のキレを誇るボールで奪三振力が高い中国屈指のサウスポーで、最速143キロの花田侑樹投手は2020秋に急成長を見せたほか、打撃でも四番を打つポテンシャルに注目です。

また野手陣でも前チームから主力で活躍していた三番・ショートの瀬尾秀太選手、50メートル6秒0の俊足が光る一番・セカンドの大可尭明選手を中心にハイレベルなメンバーが揃うため、優勝争いに食い込んでいく可能性は十分でしょう。

Sponsored Link

選抜高校野球2021の優勝候補予想⑤大崎

最後に選抜高校野球2021の優勝候補と予想したいのが、九州大会を制した大崎高校です。

九州大会準決勝で明豊にサヨナラ勝ちを収めるなど実力は本物。春夏通じて初出場となる甲子園で、旋風を巻き起こすだけの力は十分に秘めているんですよね…!

攻守の軸となるのが四番・キャッチャーの調祐李選手で、長崎大会では2本のホームランを放ったほか、勝負強さが光る右の強打者です。守備面でもキャッチングの巧さが際立っており、ドラフト候補として2021選抜高校野球で全国区の選手になっても不思議ではありません。

加えて、九州大会で10打席凡退なしの打撃センスを見せた村上直也選手や、2022世代屈指の左の強打者・田栗慶太郎選手ら切れ目のない打線が本領を発揮できるかは見ものです。

またエース右腕の坂本安司投手は、九州大会で3試合連続完投を見せた注目の本格派右腕。大型左腕の勝本晴彦投手も安定感のあるピッチングでゲームメイクできますから、センバツ甲子園でも高校野球ファンを沸かせてくれると予想します!

選抜高校野球2021の注目選手を新2年生からピックアップしてみた3月19日からの開幕が予定されている2021春の甲子園。出場校も出揃い、高校野球ファンとしても待ち遠しい気持ちが膨らみます。 ただ...
Sponsored Link

選抜高校野球2021は崖っぷち予想からも優勝候補

続いて2021春の選抜高校野球大会では、出場校に選ばれるか否か?崖っぷちと予想されていた2校も優勝候補に名乗りを挙げています!

出場決定で優勝予想①東海大相模

まずは関東から春の選抜甲子園へ出場が決まった東海大相模で、神奈川1位の実力は本物だけに優勝候補と予想されているのも納得です。

前チームからエースを務めるドラフト期待の左腕・石田隼都投手を中心に、140キロ超の金城龍輝投手抜群のポテンシャルを誇る大森幹大投手ら投手力は大会トップクラス。

一方の野手陣もハイレベルな選手が揃っていますね!特にショートを務める大塚瑠晏選手は守備力が抜群に高く、高校ナンバーワンショートと言っても過言ではありません。

その大塚瑠晏選手と1年秋から二遊間を組む小島大河選手は左の巧打者としても楽しみですし、2020秋の神奈川大会で準決勝、決勝と2戦連続ホームランの四番・柴田疾選手ら打線も破壊力は十分です!

出場決定で優勝予想②天理

続いて近畿大会の6枠目で出場校に選ばれた天理高校も、優勝候補として注目されるだけのチーム力があります。

ドラフト注目の193cm右腕・達孝太投手は力のあるストレートに加えて変化球も多彩で、高校野球ファンとしてもマウンドに上がる姿が楽しみなピッチャー。1学年下でU12日本代表出身の南澤佑音投手ら二番手以降の投手がどれだけ成長を見せるかも楽しみですね!

また打線では四番を務める右の強打者・瀬千皓選手を中心に力のある打者が並びます。新2年生の戸井零士選手も全国区になれるポテンシャルは十分ですし、鋭いスイングが際立つ内山陽斗主将も期待の左打者。

前チームからショートを守る杉下海生選手をはじめ守備も鍛えられていますから、優勝候補と予想されるだけの力は持っていますね…!

選抜高校野球2021の注目選手を新2年生からピックアップしてみた3月19日からの開幕が予定されている2021春の甲子園。出場校も出揃い、高校野球ファンとしても待ち遠しい気持ちが膨らみます。 ただ...
Sponsored Link

選抜高校野球で優勝候補の本命と見られている5校

独自の視点から選抜高校野球大会2021の優勝候補を予想させていただきましたが、秋の大会で優勝を果たした高校だけではないため「あれ?」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

最後に、優勝候補の本命と見られている5校も見ていきましょう。おそらく大手のメディアでは以下の高校が優勝候補と予想されるのではないでしょうか。

  1. 中京大中京
  2. 智弁学園
  3. 大阪桐蔭
  4. 健大高崎
  5. 仙台育英

地区大会で2連覇を果たしている中京大中京と健大高崎、激戦の近畿地区を制した智弁学園、東北大会で圧倒的な力を示した仙台育英、タレント揃いの大阪桐蔭と、、優勝候補と予想されるのも納得の顔ぶれとなります…!(※上記をタップすると各校の注目選手まとめページに飛びます)

言うまでもなく力のある高校が揃う甲子園での戦いですし、本当に2021春のセンバツが楽しみですね!

注目選手も目白押しの選抜高校野球大会だけに、ぜひ開幕を楽しみに待ちましょう。

参考:選抜高校野球2021の注目選手【野手】全出場校からメンバーを特集

2021ドラフト候補の逸材もチェック!
全国の注目選手はコチラ
2020新入生も超ハイレベル!
全国の注目選手をチェック