2019秋の高校野球【近畿大会】注目選手
近畿大会への出場校が決まりましたので、こちらも注目選手をピックアップしていきたいと思います。
予選で見られた選手はもちろん、これまでの情報から個人的に気になる選手は随時更新していきますね！
◆大阪桐蔭：藤江星河投手
前チームからマウンドを任されていた、中学日本代表のエース左腕。
◆大阪桐蔭：関戸康介投手
明徳義塾中学時代に146キロをマークした世代最強右腕。
◆大阪桐蔭：仲三河優太外野手
大阪大会で準決勝・決勝とホームランを放った左の強打者で、鋭いスイングは見もの。
◆大阪桐蔭：池田陵真外野手
1年で唯一のレギュラーを勝ち取り、リードオフマンとして抜群の打撃センスを発揮。
◆履正社：関本勇輔捕手
新キャプテンを務め、大阪桐蔭戦でもホームランを放った強肩強打の捕手。
◆履正社：池田凛二塁手
2019夏の甲子園でも凡打のイメージが沸かなかった打撃センス抜群の左打者。
◆履正社：岩崎峻典投手
140キロ台中盤のストレートを軸に高い奪三振率を誇る本格派右腕。
◆履正社：大西蓮外野手
身長184cm・体重91kgの恵まれた体格から豪快なバッティングを見せる強打者。
◆智弁学園：前川右京外野手
1年春から四番に座る左の強打者で、早くも高校通算20ホームランは射程圏内。
◆智弁学園：白石陸外野手
前チームから主軸を務めていた、身体能力抜群の新キャプテン。
◆智弁学園：西村王雅投手
左スリークォーターから投げ込むキレのあるボールは攻略困難。
◆明石商業：中森俊介投手
2019夏の甲子園で151キロをマークした、世代トップクラスの本格派右腕。
◆明石商業：来田涼斗外野手
新キャプテンとしても注目を集める、2020ドラフト候補の強打者。
◆明石商業：井上隼人遊撃手
軽快な守備で魅せるショートは、小技も使える打撃面でも勝利に貢献。
◆明石商業：福本綺羅外野手
来田選手の後継者とも呼ばれている打撃センス抜群の逸材。
◆智弁和歌山：小林樹斗投手
高いポテンシャルを誇る148キロ右腕。変化球のキレも抜群。
◆智弁和歌山：細川凌平外野手
前チームから主力として活躍していた、俊足強打のリードオフマン。
◆智弁和歌山：高嶋奨哉内野手
2019秋の和歌山大会でホームランも放っている期待の右打者。高嶋仁前監督の孫。
◆智弁和歌山：徳丸天晴外野手
前チームから四番に座っていた、打撃センス抜群の右打者。
◆報徳学園：南條碧斗捕手
1年で四番に座る、打撃センス抜群の右打者。中学日本代表。
◆報徳学園：坂口翔颯投手
内外角に抜群の制球力を見せる、最速140キロ超の右腕。縦の変化球にも注目。
◆近江：土田龍空遊撃手
世代トップクラスのショート。新キャプテンとして打線への影響力にも期待。
◆天理：杉下海生遊撃手
1年生ながら主力として活躍するショート。攻守に抜群のセンスを見せる中学日本代表。
◆京都翔英：森岡大輔捕手
前チームからレギュラーとして活躍する扇の要。打っては四番も務める好打者。
