<2019ドラフト>

武岡龍世はドラフト上位の逸材|守備走塁も一級品のイケメンショート

走攻守にハイレベルなプレーで「坂本二世」との呼び声に相応しい実力を誇る八戸学院光星の武岡龍世(りゅうせい)遊撃手。

2019ドラフトにも期待がかかる逸材で、そこまでメディアに大きく注目されていないのが不思議なほどの選手ですね…。

U18日本代表にも選出されましたし、上位指名を狙うスカウトの策略でしょうか。

神宮のバックスクリーンに放り込むバッティングはもとより、抜群のグラブさばきを見せる鉄壁の守備に俊足も兼ね備えた素晴らしいショートストップです。

最後の夏の甲子園ではイケメン選手としても話題になった、八戸学院光星の主将・武岡龍世選手について特集してみました。

 

目次

八戸学院光星・武岡龍世のドラフトは守備力が高評価

夏の甲子園での活躍を経て、2019ドラフトでの指名にも期待がかかる武岡龍世選手。

走攻守三拍子揃った逸材であることは間違いないですが、まずショートのポジションで見せる、優れた守備に注目していきましょう。

日本代表候補合宿でも存在感

2019年4月に行われたU18日本代表候補に選出された武岡龍世選手は、全国トップクラスのメンバーが集うこの合宿でもひと際、存在感を放っていました。

紅白戦には一番・ショートで出場するなどレベルが高い選手であることは言うまでもないのですが、合宿で共にプレーした選手たちが口々に「一番上手かったショート」に武岡龍世選手の名前を挙げていたんですよね。

同じグラウンドでプレーした選手たちの言葉だけに信ぴょう性も高く、そのポテンシャルの高さがわかるエピソードだと思います。


八戸学院光星の仲井宗基監督も、同校OBの坂本勇人選手(巨人)や北條史也選手(阪神)と比較して「彼らの高校時代よりも上」と評している守備力の高さは、高校屈指と見て間違いないでしょう。

スカウトから高い評価を受ける桐蔭学園・森敬斗選手と並び、日本代表でのプレーにも注目です!

参考:森敬斗はドラフト1位確定?中学で桐蔭学園に進学した理由から見る強さ

抜群のグラブさばき

球際の強さも光る武岡龍世選手ですが、ショートの守備で甲子園を大いに沸かせています。

詰まった力のないライナーをショートバウンドで難なく処理し、6-4-3のゲッツーを完成させたプレーは圧巻でしたね…!

いとも簡単にやってのけましたが、武岡龍世選手の守備力の高さが伺える素晴らしいプレーでした。


甲子園球場がどよめいたものの本人としては狙い通りだったとのことで、キャッチャーが要求したボールから詰まった打球が飛んでくることは予測していたんだとか。

それにしても、打球を処理するグラブさばきや身のこなしが見事ですよね…!

このワンプレーだけでも、スカウトから高い評価を受けている理由がわかります。

肩の強さと安定感のあるスナップスロー

また武岡龍世選手は技術だけでなく強肩も兼ね備えており、遠投110メートルを誇るスローイングも非常に精度が高いものを持っています。

上記の動画でも見せているスナップスローも見事ですし、三遊間の深いところからも強い送球を一塁に送ることが出来るんですよね…!


また悪天候での試合ではあえてワンバウンドでの送球を選択するクレバーさも見せるなど、 ショートでの守備はまさに死角なしといったところでしょう。

星稜の内山壮真遊撃手も強肩を活かした守備に定評がある選手ですが、武岡龍世選手が守備で見せる「強さ」からも目が離せません。

参考:内山壮真(星稜)はドラフト確定の逸材|俊足強打で小園超えなるか

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八戸学院光星・武岡龍世が誇る注目ポイント

守備力の高さに定評のある武岡龍世選手ですが本人は「バッティングを見てほしい」と語っており、攻撃面でもセンス溢れるバッティングを持ち味としています。

プレーに華があるというか、どこまでも攻守に魅せる選手ですね…!

ホームランも打てる打撃センス

左打ちの武岡龍世選手は目標として日本ハムの三番に座る近藤健介選手を挙げていますが、外野の間を抜く打球の速さも見ものです。

鋭いスイングからホームランも打てるバッターですし、実際に2018秋の神宮大会でもバックスクリーンに放り込んでいます。

2019夏の甲子園でもセンターオーバーの強烈な当たりを飛ばしましたね!


八戸学院光星に入学した2017年にも大学生との練習試合でいきなりホームランを放っており、パンチ力も兼ね備えていることがわかります。

加えて2018秋の公式戦では打率4割5分7厘をマークするなど、高い打率を残せる打撃センスも。

身長180cm・体重78kgの体格もこれから一回り二回りと大きくなるでしょうし、左右に打ち分けられる打撃技術にパワーもついてくると更に相手チームの脅威となるでしょう…!

50メートル5秒9の俊足

最後に武岡龍世選手の俊足ぶりについてですが、50メートル5秒9の脚力も兼ね備えており、その俊敏性は攻守に発揮されています。

徳島県・鴨島一中学に通っていた中学時代には、トレーニングの延長で臨んだ陸上の県大会で2位に入るなど、当時からスピード感溢れるプレーが持ち味の選手だったことがわかりますね。

盗塁でもチャンスを広げることができますし、シングルヒットを長打にしてしまうような足の速さも武岡龍世選手の大きな魅力でしょう。

智弁和歌山・細川凌平選手も俊足が売りの注目選手ですが、6秒を切る選手は本当に走塁も楽しみですよね…!

参考:細川凌平(智弁和歌山)はホームランも打てる理想の一番打者である

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ドラフト注目の武岡龍世はスター性もある

走攻守でハイレベルなプレーを見せる武岡龍世選手は、小中時代の経歴も見事です。

吉野川市立鴨島小学校の出身で、小学校6年時にはヤングリーグで全国制覇。

さらには中学1年でカル・リプケン少年野球世界大会日本代表に選出されており、当時から優れたポテンシャルの高さは際立っていました。

打席に入る際のルーティーンも画になるなどプレースタイルもかなりイケメンですし、その笑顔がチームに与える影響も相当大きいでしょうね!

また、カル・リプケン少年野球世界大会日本代表で共に戦った智弁学園の坂下翔馬選手とは2019夏の甲子園で激突し、なんとU18日本代表でもチームメイトになりました…!


ドラフト上位で指名される可能性も十分の二人が、再び日本代表で顔を揃えるのはたまりません…!

U18日本代表に国体・ドラフトと続きますが、武岡龍世選手の今後に期待して、引き続き追っていきたいと思います。

参考:坂下翔馬(智弁学園)はドラフトも注目|小中学で全国制覇の最強主将

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