2020ドラフト野手

春日部共栄・平尾柊翔は中学日本代表|ドラフト期待の逸材は野球家系

埼玉の強豪・春日部共栄で1年秋から三番を務める平尾柊翔(ひらお しゅうと)外野手。

中学時代にはU15日本代表にも選出され四番を経験するなど、その打撃センスは素晴らしいものを持っています。

左打者ながらレフト方向への長打も多いですし、高校での冬を越えて2年生となった2019春には打球の速さが一層増しましたね!

ミート力に定評のある左の好打者が全国の舞台で躍動するのが非常に楽しみです。

中学時代には通算30本のホームランを放っている春日部共栄・平尾柊翔外野手について特集していきましょう。

 

平尾柊翔は中学日本代表で四番の逸材

中学通算30本のホームラン

小学時代には上尾市立大石南小学に在籍していた平尾柊翔(読み方は「しゅうと」)外野手は、軟式の大石南ミラクルズ出身。

大石南中学では通算30本のホームランをマークし、地元では有名な強打者だったと言います。

埼玉県選抜として出場した全国大会終了後に侍ジャパンに選出されており、この頃からバッターボックスで才能を見せつけていたことがわかりますね!

硬式でプレーするシニアでは通算ホームランが数十本に上る選手もいますが、軟式野球での実績としては異例ともいえる記録でしょう。

身長175cm体重73kgとさほど大柄な選手ではないため、ミート力に長けたバッティングは本当にセンスを感じさせます。

侍ジャパンでは四番に抜擢

平尾柊翔選手の打撃は世代でもトップクラスで、日本代表として挑んだU-15アジア選手権では並居る強打者たちのなかで四番を任されました。

星稜のドラフト注目の好打者・内山壮真選手や国士舘・鎌田州真選手らとチームメイトとして戦ったわけですが、言うまでもなく「侍ジャパンの四番」を務める経験は誰にでも出来るものではありません。

同大会で3連覇を果たしているチャイニーズタイペイに3対0で競り勝つなど、優勝に貢献しましたし、このとき肌で感じたものは今後の野球人生においても大きな財産になるでしょうね…!

星稜・内山選手とは現在でも親交があるそうで、甲子園の大舞台での激突が実現すると高校野球ファンとしてはたまらない試合になりそうです。

参考:内山壮真(星稜)は2020ドラフト確定の逸材|俊足強打で小園超えなるか

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春日部共栄・平尾柊翔はドラフト注目の好打者

3年生がズラリと並ぶ春日部共栄打線において、2019夏の前チームでも2年生ながら三番に座った平尾柊翔選手。

この事実からも実力が感じられますが、クリーンナップを任されるだけの選手であることは間違いありません。

高い打率を誇るミートセンス

非常に高いレベルで注目されている平尾柊翔選手のバッティングですが、特筆すべきポイントとしてまず打率が高い点が挙げられます。

1年生ながら三番を任された2018秋の大会では、42打数18安打で4割2分9厘の高打率をマーク。

ホームランも1本放つなど、関東大会での準優勝に大きく貢献しました。


とにかくヒットを量産していたイメージで、チームを引っ張る強打者として存在感を示していましたね。

広角への長打力も抜群

加えて、中学時代にホームランを量産していた長打力も目を見張るものがあります。

左打者ながら左中間にもしっかりと飛距離が出るため、ツーベースになることが非常に多いんですよね…!


ファーストストライクからフルスイングできる積極性も光りますし、左右に打ち分けられるバッターが中軸に座るのは相手投手にとって脅威になります。

2019夏にもチームの主力打者として素晴らしい活躍を見せていましたし、これから春日部共栄・平尾柊翔選手の名前は全国に広まっていくでしょうね…!

1学年下には抜群の野球センスを誇る増田凛之介選手もいますし、今後の春日部共栄打線は非常に楽しみです。

参考:増田凛之介(春日部共栄)は中学日本代表|友部シニア出身のイケメン野手

チャンスに強い打撃

そして平尾柊翔選手のバッティングで忘れてはいけないのは勝負強さです。

2019夏の花咲徳栄との決戦でも自分の実力を発揮していますし、大舞台にも臆することなく打席に立てるメンタルの強さは中学時代に日本代表を経験したことも大きく影響しているでしょう。

チームに勢いを与えられるバッターですから、いかにして得点圏にランナーを置いた状況で平尾柊翔選手に打順を回せるかも春日部共栄にとっては非常に大事になってきますね!

ドラフト注目の花咲徳栄・井上朋也選手らと共に、埼玉の高校野球を熱くしてくれることに期待しています!

参考:井上朋也(花咲徳栄)はドラフト注目|フルスイングに期待の長距離砲

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ドラフト注目の平尾柊翔は野球家系で祖父は元プロ

強打で2020ドラフトにも期待がかかる平尾柊翔選手ですが、母方の祖父は元プロ野球選手であるなど幼い頃から野球とは距離が近く、自身が野球を始めたのも自然な流れだったと言います。

母親の弟さん(平尾柊翔選手の叔父)も社会人まで野球をしており、野球に関しては叔父から学んだんだとか。

こういった素晴らしい環境が成長を後押ししてくれた背景も応援したくなる選手ですよね。

叔父は強豪・佐野日大の出身とのことで、春日部共栄VS佐野日大の対戦が実現することも非常に楽しみになりました。


2019秋の関東大会など、それぞれが勝ち進んでいくと十分に可能性はありますからね…!

埼玉の三番・レフトと言えば、甲子園で大暴れして西武にドラフトで指名された西川愛也選手(元花咲徳栄)が記憶に新しいところですが、平尾柊翔選手も全国の舞台で活躍する資質は十分にある強打者です。

2020年のU18日本代表に選出されるべき選手だと思いますし、ドラフトでもその名を全国に轟かせるようなバッターに成長してほしいですね!

今後のさらなる飛躍に期待して、活躍を追っていきたいと思います。

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