2020注目の内野手

綾原創太(智弁和歌山)は怪我から復活|攻守に存在感を放つ仕事人は必見

和歌山の強豪・智弁和歌山で1年の2018秋からレギュラーの座を掴んでいる綾原創太(あやはら そうた)選手。

広角にヒットを打てるバットコントロールと勝負強いバッティングに加え、堅守にも注目の内野手です。

2019秋の怪我から復活し、高校最後のシーズンに頼もしい存在が帰ってきましたね…!

前チームからレギュラーで活躍しており、攻守で智弁和歌山に欠かせない存在である、綾原創太選手を特集していきましょう。

目次

智弁和歌山・綾原創太は骨折の怪我から復活

1年から智弁和歌山でレギュラーとして活躍し、新チームでも主力として活躍していた綾原創太選手ですが、2019秋の近畿大会でアクシデントに見舞われました。

セカンドのポジションに就いていた準々決勝・智弁学園戦の守備で、正面の打球を処理しようとしたところ、ボールが大きく跳ねて顔面を直撃しました。内野のイレギュラーは本当に恐いですね…。

すぐに救急車で病院に運ばれた綾原創太選手は、右目周りを5カ所骨折する怪我を負ってしまいます。

そこから2週間の入院をして12月に復帰を果たすも、「向かってくるボールに恐さを覚えた」とのこと。怪我の恐怖は身体が覚えていますから無理もないでしょう。

しかし毎日志願してノックを受け続け、ボールとの距離感を掴む練習を重ねるなど恐怖を乗り越えた努力は本当に頭が下がります…!

骨折の怪我をしたときは高校最後のシーズンがどうなるのか本当に心配でしたが、智弁和歌山にとってこれほど心強い選手の復活はありません。

攻守の要として機能する選手ですから、2020シーズンの活躍を心から応援しています!

Sponsored Link

智弁和歌山・綾原創太はバッティング技術に注目

右投げ右打ちの綾原創太選手の大きな武器になっているのが、高いミート力が光るバッティングです。

身長172cm・体重70kgと体格的にはそこまで大きくないものの、ライナー性の当たりを左右に打ち分ける技術は見ものです。

1年の2018秋には打率5割2分6厘を記録し、和歌山大会決勝、近畿大会初戦ではホームランも放つなど長打力も発揮していましたね!

前チームでも2019春の選抜甲子園で2本のホームランを放つなど、恐怖の九番打者としても注目されていました…!

インタビューでは「派手な打撃はできないので、しっかりとつなぐバッティングを心がけたい」と語っていましたが、打線に欠かせない右打者であることは間違いありません。

同じく前チームから主力で活躍していた細川凌平選手と共に、グイグイ引っ張っていってほしいものです!

参考:細川凌平(智弁和歌山)はドラフト上位|中学でも日本代表の俊足強打

Sponsored Link

綾原創太は守備力でも智弁和歌山を支える

綾原創太選手はしぶといバッティングを見せる一方で、抜群の安定感を誇る守備でもチームに貢献しています。

1年秋からはサードとして活躍し、2019夏の甲子園でもファインプレーで投手陣を支えるなど守備力の高さは随所に光っています。

新チームとなった秋からはセカンドのポジションを任され、公式戦10試合で失策0と安定した守備力を発揮。

遠投も100メートル近い数字を記録するなど肩の強さも持っていますし、内野で見せる堅守は必見ですね!

大西拓磨選手をはじめ後輩にも動きの良い野手は揃いますから、綾原創太選手からたくさん盗んで智弁和歌山の守備陣が底上げされることに期待しています!

参考:大西拓磨(智弁和歌山)は怪我から復帰|奈良葛城ボーイズ出身の俊足巧打

Sponsored Link

綾原創太の働きは智弁和歌山の土台になる

1年秋から主力メンバーとして活躍し、2019シーズンでは春夏連続での甲子園出場に貢献した綾原創太選手。

攻守に堅実な働きを見せていて、チームに安定感をもたらしてくれる野手なんですよね!

甲子園での経験は智弁和歌山にとっても非常に大きく、大舞台でも動じない経験値の高さは必見です。

平田晃将選手ら同世代にもレベルの高い選手が揃いますし、智弁和歌山の内野の要としても土台になってくれる選手ですからね…!

心配された怪我からも無事に復帰してくれましたし、復帰に向けて練習に向かう姿勢でもチームに勇気を与えたことは間違いありません。

高校野球ファンも待望していただけに、甲子園での活躍は大いに全国を沸かせてくれるでしょう。

高校最後のシーズンでの奮起に期待して、これからも綾原創太選手を応援していきたいと思います!

参考:平田晃将(智弁和歌山)は攻守に存在感|中学は和泉ボーイズで関西選抜

2021ドラフト候補の逸材もチェック!
全国の注目選手はコチラ
2020新入生も超ハイレベル!
全国の注目選手をチェック