<2019注目選手>

杉田翔太郎(敦賀気比)の高校通算は?サイクル達成にドラフト期待の声も

敦賀気比の杉田翔太郎(すぎた しょうたろう)選手が2019夏の甲子園でサイクルヒットを達成して話題になっています。

史上6人目の偉業達成ですが、打撃センスには元々定評があった選手ですし特に驚く結果ではありませんね!ただただ見事です。

三番・ファーストで強力打線の中軸を担うのも納得の左打者と言えるでしょう。

この記事では高校通算ホームランなど、敦賀気比の杉田翔太郎選手を特集してみました。

敦賀気比・杉田翔太郎は打撃センスに注目

サイクルヒットの内訳

2019夏の甲子園・国学院久我山戦でサイクルヒットを達成した、左投げ左打ちの杉田翔太郎選手。

この試合でも素晴らしいバッティングを見せましたが、まずはその内容から見ていきましょう。

この日の打撃内容は以下の通りです。

第1打席 ライト前ヒット
第2打席 レフトオーバーのツーベース
第3打席 センター前ヒット
第4打席 ライトオーバーのスリーベース
第5打席 レフトフライ
第6打席 ライトスタンドへホームラン

6打数5安打7打点と大活躍を見せましたね!

特に一番難しいとも言われる三塁打が五回の第4打席で飛び出したときには「サイクルヒットいけるんじゃないか?」という空気感が確かにありました。

ただ、最後にホームランというハードルが待っていたわけですが、最終打席でスタンドに叩き込んだのは鳥肌が立ちました…!


この一戦で敦賀気比は2014年の強力打線を彷彿とさせる圧倒的な打力を見せつけましたが、その中心に杉田翔太郎選手がいたことは間違いありません。

高校通算ホームランは何本か

ちなみに杉田翔太郎選手は、これが高校通算14本目のホームランとなりました。

どちらかというとミート力に長けた中距離ヒッターのイメージでしたが、この数字からパンチ力も兼ね備えていることを改めて実感しますね!


どの打席でもさほど強振しているように見えないですし、広角に打ち分けてのサイクルヒット達成は打撃技術の高さを物語っています。

主戦の笠島尚樹投手も自己最速の144キロを甲子園で記録するなどキレのあるボールを投げ込んでいますし、この先も敦賀気比からは目が離せません。

参考:敦賀気比・笠島尚樹は球のキレで勝負|自在に操る変化球の鋭さも注目

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敦賀気比・杉田翔太郎にドラフト期待の声も

甲子園の舞台で優れた打撃センスを見せつけた杉田翔太郎選手は、2019夏の福井大会でも4割を超える打率を残している好打者です。

身長174cm・体重74kgとバランスの良い体格も、まだまだパワーが付きそうな印象を受けますね。

国学院久我山の高下耀介投手は西東京大会で東海大菅生や早稲田実業といった強豪を封じた投手ですし、杉田翔太郎選手はさすがのバッティングを見せたと言えるでしょう。

高校通算30本以上のホームランを放っている、ドラフト注目の主砲・木下元秀選手と遜色ない飛距離を誇ると言われていますしね…!

敦賀気比の躍進はもとより、杉田翔太郎選手のこれからの活躍が本当に楽しみです。

余談ですが、15年前にサイクルヒットを記録した駒大苫小牧・林裕也選手は横浜の涌井秀章投手からの大記録でした。

その年に駒大苫小牧は甲子園初優勝ですから、敦賀気比のこの先の戦いも応援していきましょう!

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