2020ドラフト野手

明豊・布施心海はドラフト期待|大阪桐蔭・福井元主将との絆も注目

大分の強豪・明豊高校で1年生からスタメンで出場していた布施心海(読み方は「ふせ しんかい」)選手。

抜群の打撃センスを見せる右打者で、2020ドラフトにも期待がかかります。

また、広角に打ち分けるバッティングの裏側には、大阪桐蔭の元主将・福井章吾選手(現慶応大)との絆があったんだとか。

明豊の中心選手として将来性にも期待がかかる右の好打者・布施心海選手を特集していきたいと思います。

布施心海は中学時代に豊中リトルでベストナイン

大分・明豊高校で主軸として活躍する布施心海(読み方は「ふせ しんかい」)選手ですが、豊中第一中学時代には豊中シニアに所属していました。

豊中シニアに所属していた中学時代には第46回関西連盟秋季大会に出場し、三塁手として大会ベストナインにも選出されています。

高校入学早々からスタメンとして出場を果たした野球センスは、中学時代から健在だったことがわかりますね!

2018年は1年生ながら二番・セカンドとして出場。ファーストなども務めていましたが、2019春のセンバツ甲子園では三番・レフトでレギュラーとして活躍していました。

センターを守った試合もありましたし、内外野を幅広くこなすユーティリティープレーヤーとしての資質も垣間見えます。

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ドラフト期待の明豊・布施心海は打撃センスに注目

広角に打ち分ける打撃センス

2019春のセンバツ初戦で甲子園常連の強豪・横浜高校に13対5で勝利した明豊ですが、試合前の監督インタビューでは横浜・平田徹監督が「警戒する選手」に布施心海選手の名前を挙げていました。

この試合で布施心海選手はプロ注目の左腕・及川雅貴投手からもレフト前にヒットを放つなど、6打数2安打2打点の活躍。

強打を誇る明豊の主軸として大いに存在感を示していましたね!


2018夏の大分大会・大分商戦に4打数3安打3打点を記録した際には二塁打2本、三塁打1本の大活躍でしたし、右打者でありながらライト方向へもヒットが打てる打撃センスは目を見張るものがあります…!

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高校通算ホームランはどこまで伸びるか

また布施心海選手はパンチ力も兼ね備えており、2019秋の時点で高校通算22本のホームランを記録しています。

打球の速さはチーム随一ですし、2019秋の九州大会でも2本のホームランを放って優勝に大きく貢献しました。

明豊を率いる川崎絢平監督も、広角に打ち分けられる打撃技術を「チームでも上位に入る」と高く評価しており、これからの活躍も非常に楽しみな選手です。

身長171cm・体重68kgと大柄ではないものの、打線の中心として長打にも期待できるバッターですね…!

同じく2年生時からエースとして出場していた好左腕・若杉晟汰投手らと甲子園を沸かせる日を心待ちにしています!

参考:明豊・若杉晟汰はドラフト期待|球速以上のキレに注目のイケメン左腕

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布施深海は大阪桐蔭元主将・福井章吾の後輩

広角打法でチームを引っ張る布施心海選手のエピソードを1つ紹介して、この記事を締めたいと思います。

小学生時代から所属していた大阪・豊中リトルの先輩には常勝・大阪桐蔭のキャプテンとして甲子園を沸かせた福井章吾選手(現慶大)がいたんだとか。

今でも「章吾君」と呼ぶ仲で、その頃の絆を感じさせますよね!

小学1年生の頃、豊中リトルの厳しい練習に心を折られそうだった布施心海選手に福井選手は優しく接してくれたとのことですが、こういう先輩がいてくれるのは本当に心強かったと思います。

中学や高校でもそうですが、練習の厳しさに逃げ出したくなるときって球児なら絶対にありますし、こういったルーツがあるのもまた素敵だなと感じました。


「行きたくない!」と家で泣いていたところに「練習行こう」と迎えに来てくれた福井選手がいなければ今の布施心海選手はなかったかもしれないわけで、今を諦めそうな選手の光になるエピソードですよね…!

チームの中心選手として2019秋以降も期待がかかるバッターですから、この先での活躍を楽しみに追い掛けていきたいと思います。

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