<2019甲子園の注目選手>

八戸学院光星の注目選手【2019夏】予選で15ホームランの強力打線

青森山田や聖愛ら強豪を撃破して2019夏の甲子園出場を決めた八戸学院光星。

聖愛との決勝戦でも4本のホームランを放つなど、予選6試合で15本のホームランを記録した強力打線は今年も甲子園を沸かせそうです。

ややバットが湿りがちだったドラフト注目の武岡龍世遊撃手も復調を見せていますし、光星打線が好投手相手にどんなバッティングを見せるかが非常に楽しみですね!

長打力が際立つ八戸学院光星の注目選手をピックアップしてみました。

参考:武岡龍世はドラフト上位の逸材|守備走塁も一級品のイケメンショート

 

1試合3発を記録した不動の四番・原瑞都

強打の八戸学院光星で四番に座る原瑞都右翼手は、左の強打者として青森大会でも存在感を示しました。

1回戦の大間戦では1試合3本のホームランを放ったほか、決勝戦の聖愛との一戦でも初回の打席でバックスクリーン右へ豪快な一発を放り込んでいます。


中学時代には柏原シニアでも中学通算20本のホームランを放っていたスラッガーで、打席でのどっしりとした構えは相手バッテリーにとっては脅威でしょうね…!

四番が打つことでチームも勢いが付きますから、八戸学院光星の打線を引っ張るバッターの一人であることは間違いありません。

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ドラフトにも期待がかかる近藤遼一

高校通算30本に迫るホームラン

原瑞都の前で三番を打つのが右の強打者・近藤遼一選手です。

2019夏の青森大会では6本のホームランを放ち、叩き出した打点は20。いずれもチームトップの数字で、見事な長打力を見せつけました。

打率も5割8分3厘をマークするなど、中心打者として申し分ない活躍でしたね!


決勝の聖愛戦でも2本のホームランを放っており、高校通算ホームラン数はこれで27本に。

最後の夏で急激に数字を伸ばしていますから、 甲子園での30本超えも十分に射程圏内と言えるでしょう…!

右の長距離砲にスカウトも高評価

八戸学院光星では武岡龍世選手のドラフトに注目が集まる一方で、近藤遼一選手もスカウトから高い評価を受けています。


日本ハムの白井スカウトも「甲子園で活躍すれば彼の野球人生が変わるかもしれない」とのコメントを残していますし、仲井宗基監督から絶大な信頼を受けていることも納得ですね!

大きな放物線を描く打球は柔軟性を兼ね備えている証拠でもあり、甲子園でも近藤遼一選手の猛打には大いに期待したいと思います。

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俊足巧打のセンター・島袋翔斗

主に二番・センターでチームに貢献する島袋翔斗外野手は沖縄出身の選手。

50メートル5秒9の俊足を武器に、武岡龍世選手と共に八戸学院光星の一・二番を担う巧打の左打者です。

チーム事情に応じて内野のポジションをこなす器用さも併せ持つ選手で、以前は淡々とプレーしている印象を受けましたが最後の夏は気合の入り方も違いますね…!


守備範囲の広い外野手で走塁と守備には以前から定評がありましたが、青森大会では4割を超える打率をマークしているあたり、相当振り込んできたことが見てとれます。

遠く青森で過ごした高校野球生活への想いも人一倍あるでしょうから、勝利への気持ちにもぜひ注目していきましょう。

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安定感抜群の投球を見せる左腕・横山海夏凪

八戸学院光星の投手陣において、青森大会で安定感を見せたのが横山海夏凪(読み方は「よこやま みなぎ」)投手です。

特に青森山田戦で見せた4安打完投のピッチングは素晴らしいものがありました…!


初回に先頭打者ホームランを浴びたもののマウンド上では非常に落ち着いており、 相手打線の狙いを冷静に見極めて変化球主体で凡打の山を築いた投球術は、制球力を武器とする横山海夏凪投手の持ち味がよく出ていたと感じます。

派手さはないものの試合を作れるサウスポーは貴重な戦力で、打線が良いだけに甲子園でも横山海夏凪投手が好投を見せると八戸学院光星は非常に楽しみです。

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ずば抜けた飛距離を誇る大江拓輝

最後に八戸学院光星のクリーンナップを務める左の大江拓輝選手。

バットコントロールの巧さも感じますが、何より捕らえた打球の飛距離は目を見張るものがあります。


甲子園の厳しい戦いにおいては劣勢の場面も訪れるかもしれませんが、大江拓輝選手は流れを変えるインパクトのある打球を飛ばせるバッターなんですよね。

広い甲子園球場でもスタンドに放り込める長打力は十分に秘めている選手ですから、ホームランに注目して打席を楽しみに待ちましょう!

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